昨晩、妻に用事があり電話した。
ぷるるるる・・・・・・
『はい。』
『おう俺。』
『うん。どうしたの?』
『あのさー、○○が○○でさ。××が△△なんだって。』
『あ、そうなんだー。』
電話口の向こうから息子の声がする。
しきりに『誰?誰?』と聞いているようだ。
『尊がいるのか?』
『うん。』
『尊と代わってくれ。』
『うん、ちょっと待ってて。』
『もちもち』
息子の声を聞くのは久しぶりだ。
俺の中のもう一人の俺、父親としての俺の心が表に出る。
『尊、元気か?』
『うん。げんき。あのね、エボのぶぶが壊れちゃってね、おじいちゃんに直してもらってるの。』
文章言ってるよコイツ(汗
『そ、そうか。良かったな。』
『うん。おじしゃん誰?』
おぃ(怒)
お前は誰か分からずに会話してたのかい!
『た、尊。ととだぞ?俺はととだぞ?』
『ゆぃとし?』 カ行の発音が今イチ。
名前で呼ぶな(汗)
『と、とりあえず近いうちに会いに行くから。かかと代わってもらえる?』
『え?』
『かかと代わって。』
『え?』
『代われえ!!』
『はい、かか。』
息子が電話を妻に渡そうとしているようだ。
だが、次の瞬間息子の口から出た言葉。
『知らないおじしゃんから。』
父親やめてもいいですか?(涙)
コイツ、漫才の素質があるかも知れねえ(苦笑)
|