昔、一度だけ真剣に考えた事があった。
今思えば失笑を買ってしまうような理由で。
でもあの頃は真剣だった。真剣なあまり、周りが見えなかった。
あの頃・・・・・・それを実行していたなら
俺は既にこの世の人ではない。
実は以前、今日書こうとしてる日記を前に書いた事がある。
だが書いてる途中で¨俺、病んでる¨と思い、全て消して別の日記を書き上げたのだ。
でもいい機会だろう。
いつも明るいばかりの俺ではない。
陰の俺も確実にある。存在する。
今日は途中まで書いた日記の、更に先を書き、昔にケジメをつけるために完成させよう。
今・・・・・・・・・・・・・俺の陰の部分が日の目を見ます。
昔、俺が茨城で働いていた時があるのは、皆さん周知の事と思う。
日記にも書いた事があるのでアレなんだが、俺は茨城で会社を2回やめている。
一つ目の会社は8ヶ月、2つ目は2ヶ月でやめた。
理由は全て人間関係。
人間関係がうまくいかなかった。
友人に相談しても
『人間関係のイザコザはどこにだってあるぞ?ん?』
と分かったような口をきくし、親に至っては
『やめても帰ってくるな!!』
と言われていた。
誰も分かっちゃくれない。
誰も俺の置かれてる状況を分かっちゃくれない。
誰も・・・・・・・・誰も俺の苦しみを理解してくれない。
若かった俺は、自分で自分を追い込んでいった。
『みんな人間関係を克服してるのに、俺だけ出来ない。』
『俺はダメな奴。どこに行ってもダメな奴。』
『社会不適応なの?俺は社会に適応できないの?』
『俺は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『・・・・・・・・・・・・・・・・・人生の落伍者・・・・・・・・・・・・・・・・』
全ての道を閉ざされた感じだった。
¨八方塞がり¨とはこの事なんだろうな、とも思った。
田舎に帰る事も許されず、働く気力もない。
今思えば鬱状態だったのだろう。
逃げ場を失った人が行き着くところ。
それは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
俺は誰かに操られるままに、ロフトの手すりにベルトをかけた。
『・・・・・・・・・・楽になりたい・・・・・・・・・・』
俺はゆっくりとベルトの輪の部分に首をかけた。
あとは・・・・・・・・この踏み台を蹴れば楽になれる。
『さようなら・・・・・・・・・・・・』
踏み台を・・・・・・・・・・・・・・・・・・蹴り外す。
だが、その瞬間ベルトが壊れた。
勢いよく下に落ちる俺。
『痛って〜・・・・・・・・・・・・・・・・。』
床に思い切りぶつけた腰の痛みに苦笑いする。
『死ぬ事も許されないのか俺は。ハハ。』
と同時に、自分のやった事に激しく後悔し、その場に崩れ落ちて号泣する。
俺が死んだら親はどうする!?
きっと泣く。両親の泣く姿は見たくない。
明日はどんな一日になる?
俺は明日を見たい。明日も生きていたい!
俺は生きたい!!生きたい!!
この先、俺がどんな人生を歩むのか、他ならぬ俺自身の目で見届けるのだ!!!
後の展開は今までの日記にも書いた通り。
俺は生きている。今も生きている。
生を渇望したあの時の思い、今も忘れない。
自分で命を絶つ事は恐ろしく簡単な事だと思います。
でもその代償はあまりに大きいのです。
人が死んだら、最低一人は悲しむ人がいます。
その悲しみをあなたは味合わせるつもりですか?
その悲しみをよしとしますか?
明日が見たくありませんか?
明日は何か良い事があるかも知れないのですよ。
死ぬ気になったら何でも出来るんです。
自分で命を絶つ勇気があるなら、生きて、生きて下さい。
生きてその勇気を生かして下さい。
今日この日記を読んでる方で、今後、もし自分で命を絶つ場面に陥る人が出たなら・・・・・・・・・・・
俺の今日の日記、思い出して下さい。
願わくば思い留まり、天命をまっとうせん事を願ってます。
最後に・・・・・・・・
ダークフレアさん、誕生日おめでとう(^^)
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