日々楽しく生きている。

2004年10月14日(木) 生への渇望

昔、一度だけ真剣に考えた事があった。


今思えば失笑を買ってしまうような理由で。


でもあの頃は真剣だった。真剣なあまり、周りが見えなかった。


あの頃・・・・・・それを実行していたなら






































俺は既にこの世の人ではない。












































実は以前、今日書こうとしてる日記を前に書いた事がある。


だが書いてる途中で¨俺、病んでる¨と思い、全て消して別の日記を書き上げたのだ。








でもいい機会だろう。


いつも明るいばかりの俺ではない。


陰の俺も確実にある。存在する。


今日は途中まで書いた日記の、更に先を書き、昔にケジメをつけるために完成させよう。












今・・・・・・・・・・・・・俺の陰の部分が日の目を見ます。

















































昔、俺が茨城で働いていた時があるのは、皆さん周知の事と思う。


日記にも書いた事があるのでアレなんだが、俺は茨城で会社を2回やめている。


一つ目の会社は8ヶ月、2つ目は2ヶ月でやめた。


理由は全て人間関係。


人間関係がうまくいかなかった。


友人に相談しても


『人間関係のイザコザはどこにだってあるぞ?ん?』


と分かったような口をきくし、親に至っては


『やめても帰ってくるな!!』


と言われていた。










誰も分かっちゃくれない。


誰も俺の置かれてる状況を分かっちゃくれない。


誰も・・・・・・・・誰も俺の苦しみを理解してくれない。




















若かった俺は、自分で自分を追い込んでいった。






『みんな人間関係を克服してるのに、俺だけ出来ない。』


『俺はダメな奴。どこに行ってもダメな奴。』


『社会不適応なの?俺は社会に適応できないの?』


『俺は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


































『・・・・・・・・・・・・・・・・・人生の落伍者・・・・・・・・・・・・・・・・』





























全ての道を閉ざされた感じだった。


¨八方塞がり¨とはこの事なんだろうな、とも思った。


田舎に帰る事も許されず、働く気力もない。


今思えば鬱状態だったのだろう。





















逃げ場を失った人が行き着くところ。


それは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




























俺は誰かに操られるままに、ロフトの手すりにベルトをかけた。






『・・・・・・・・・・楽になりたい・・・・・・・・・・』





俺はゆっくりとベルトの輪の部分に首をかけた。



あとは・・・・・・・・この踏み台を蹴れば楽になれる。




































『さようなら・・・・・・・・・・・・』














踏み台を・・・・・・・・・・・・・・・・・・蹴り外す。























































だが、その瞬間ベルトが壊れた。



勢いよく下に落ちる俺。



『痛って〜・・・・・・・・・・・・・・・・。』



床に思い切りぶつけた腰の痛みに苦笑いする。



『死ぬ事も許されないのか俺は。ハハ。』



と同時に、自分のやった事に激しく後悔し、その場に崩れ落ちて号泣する。













俺が死んだら親はどうする!?


きっと泣く。両親の泣く姿は見たくない。







明日はどんな一日になる?


俺は明日を見たい。明日も生きていたい!


俺は生きたい!!生きたい!!


この先、俺がどんな人生を歩むのか、他ならぬ俺自身の目で見届けるのだ!!!
































































後の展開は今までの日記にも書いた通り。













俺は生きている。今も生きている。


生を渇望したあの時の思い、今も忘れない。










































自分で命を絶つ事は恐ろしく簡単な事だと思います。


でもその代償はあまりに大きいのです。


人が死んだら、最低一人は悲しむ人がいます。


その悲しみをあなたは味合わせるつもりですか?


その悲しみをよしとしますか?


明日が見たくありませんか?


明日は何か良い事があるかも知れないのですよ。


死ぬ気になったら何でも出来るんです。


自分で命を絶つ勇気があるなら、生きて、生きて下さい。


生きてその勇気を生かして下さい。


































今日この日記を読んでる方で、今後、もし自分で命を絶つ場面に陥る人が出たなら・・・・・・・・・・・


































































俺の今日の日記、思い出して下さい。










願わくば思い留まり、天命をまっとうせん事を願ってます。






























































最後に・・・・・・・・


ダークフレアさん、誕生日おめでとう(^^)


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相坂 [MAIL] [HOMEPAGE]

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