日々楽しく生きている。

2004年05月25日(火) ぷち喪失感

今日・・・ん?・・・・・あ、昨日か。



実に4日ぶりに出勤したわけなんですけど



やっぱりというか何というか








ぷち浦島状態でした。






4日いないだけでも、その間に色んな事があったみたいで


その空白の4日間を埋めるために必死に記録を読むわけなんですが。







疲れて途中でやめました。











だって深夜の1時だぜ?



字ばっかり見てたら寝ちまうわい(怒)



それよか本日の熱発者と、不穏患者がいないかどうかに切り替えて、あとはそそくさと巡回へ。























『あ、そういえばあの患者さんどうしてるかな〜?』









あの患者さん、というのは俺が大好きなおばあちゃんである。



仮にSさんとしておこう。







Sさんは少々腰が曲がっているが、とても可愛らしい人。



バカな話でもHな話でもけけけと笑いながら俺に教えてくれる。







ただ、時折窓を開けて






『出してけろー!!』






と大声で叫ぶのが玉に傷なのだが。




















俺の受け持ちの東側に、そのSさんの部屋がある。


『Sさん、寝てるかな〜?』


と思い、部屋の前にいくと











空き室。











『・・・・・・・・・・あれ?』







Sさんが入っていた個室には鍵が掛けられており、ベッドに布団もなければ荷物もなかった。










『西側の大部屋に移ったのかな?』









最近は大声で叫ぶ事も少なくなってきたので、大部屋でも適応できる、という事で転室したのかも知れない。



俺はそう思い、東側の巡回を終えて詰め所に帰ってきた。



そして全ての患者さんの部屋が把握できるベッド表を見る。









『んーと・・・Sさんは・・・・・・・あれ?』














ない。Sさんの名前がない。













コンビを組んでた看護婦さんに




『Sさん、どこに行ったんですか?』



と聞くと



『あれ?そういえばいないねえ。私も3連休だったから分からない。どうしたんだろ?』









ここで驚愕の事実が発覚する。

































浦島が2人いる(汗)








そんな2人が夜勤をやっていいのだろうか?(滝汗)







まあ、それはさておき。





















すると、休憩を終えた当直の人が










『Sさん?Sさんなら退院しましたよ。相坂さんの連休初日に。』



『退院!?何で!?』



『肺炎で。救急搬送で和徳に行きましたよ。』


























出たぁ(涙)











退院予定が組まれてなかったし、急な退院つったら救急搬送なので、そうじゃないかとは思ったが・・・。















あんなに元気だったのに・・・・。


高齢者ってのは、本当にいつ何が起こるか分からない


まさかそんな事になっていたとは・・・・・・。


































































また、おバカな話がしたいよSさん。


だから元気になって帰ってきてね(^^)












































実際、来週には帰ってきそうだが(苦笑)


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相坂 [MAIL] [HOMEPAGE]

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