| 2004年03月30日(火) |
久々登場のイカす奴。 |
今日はサブリーダー。
このサブリーダーというやつはめっちゃ忙しい。
大体、チームの情報を集めて記録にするんだが次から次へと情報が集まりまとめるのに一苦労する。
そして夕方の4時ぐらいになると、記録をまとめるためラストスパートをかける。
なぜかっつーと、準夜勤務者に申し送るために必要だから。
準夜の人は日中いないので、情報を得るためには日中の記録が必要になる。
なので絶対に抜けは許されない!
その人に今日何があったか、熱はどれくらいあったか、不穏行動はないか、など綿密に書かなければならない。
俺は適当だけどな。
ま、まあ適当でもそれなりに忙しい。
必死こいて書いてたさ。
必死こいてまとめてたさ。
だが・・・・その一番忙しい夕方の4時に
奴が現れた。
必死に書いてる俺の前に、息を切らして走ってきた工藤くんこと、シーサー。
俺 『どうした、シーサー。』
シ 『た、大変っすよ、相坂さん!!』
俺 『何が?』
シ 『ま、窓が・・・・・・』
俺 『窓が?』
シ 『窓が外れてます!!』
俺 『あんだってえ!?』
窓が外れている!!
誰かが外して、そっからエスケープしたのか!?
それはイカン!!一大事だ!!
俺は記録を書いてたボールペンを机に投げつけ、急いでシーサーとその部屋に向かった。
シ 『こ、ここです!!』
俺 『うわぁ、ホントだ!!外れてる!!』
やべぇ、誰がエスケープしたんだ!?
俺の頭がグルグルと回転する。
・・・・・・だが、窓の外からひょっこり現れた奴がいた。
『お前ら何してんの?』
焦っている俺とシーサーを、平然とした顔で『何してんの?』と聞いた、このひょっこり現れた奴。
親友・高阪だった。
俺 『い、いやいや。お前が何してるっつー話だ。』
高 『あぁ?朝の申し送り聞いてなかったのか?』
俺 『申し送りぃ?』
高 『この部屋の窓が閉まらないって。だから外して直してたんだよ。』
シ 『そうだったんですか〜。いやー良かった良かった。』
俺 『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。』
この忙しい時間に俺を呼び出して、こんなオチか?
『くぉらシーサー!!』
『ぐふっ(血)』
飛び膝蹴りを喰らわせたのは言うまでもない(笑)
申し送りを聞いてなかった俺が悪いんだけどね(^^;)
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