昨日の夜。
尊が泣いて泣いて、なかなか寝付かなかった。
『うぇぇぇん!!』
妻 『どうしたのかしらねぇ、今日は。』
俺 『うーん、何かムシでも起こすような事したかな〜?』
『うわぁぁん!!』
俺 『うーん、どうしたもんかな?』
妻 『うーん、どうしたもんかしらね?』
『うおぉぉん!!』
俺 『そうだ!ととが昔話をしてあげよう!』
妻 『あ、尊くん。ととがお話してくれるって。』
昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでおりました。
おじいさんは芝刈りに。
おばあさんは川へ洗濯しに行きました。
おばあさんが川で洗濯をしていると大きな桃が流れてきました。
『おや、大きい桃だねぇ。家に持って帰っておじいさんと食べましょう。』
おばあさんはそう言うと、大きな桃を抱え上げ、家に持って帰りました。
妻 『桃太郎さんだね。』
俺 『うん、そう。』
山から帰ってきたおじいさんは、その桃を見て
『おや、この大きい桃はどうしたんだい?』
『川から流れてきたんですよ。おじいさんと一緒に食べたいと思って。』
『おぉ、何と川から拾ってきたのかい?それより、ばあさん。この桃・・・・。
昔のピチピチしてた頃のお尻にソックリじゃのぉ♪』
『んまっ。おじいさんたら(照れ)』
『なあ、どうだい今夜?』
『ええ?・・恥ずかしい。』
『良いではないか×2』
『あ〜れ〜♪』
その夜、おじいさんとおばあさんの家で
大地震が起きました。
二人の愛は激しすぎて家が壊れました。
めでたしめでたし♪
妻 『そ、それ何の昔話?』
俺 『俺とお前の将来♪』
妻 『み、未来の話?(汗)』
『イエス!!』 力強く。
満足した俺と正反対に、息子は更に大泣きしやがりました。
寝るわけねーよな(笑)
結局、おっぱい飲んで寝たよ。
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