うちの奥さん。
日記ではまるで鬼のようだとか面白おかしく書いてるけど、実は違うんである。 D−70は本当だけど。
本当は凄く優しくて、滅多に怒らない女性なのだ。
『聖母』って言ったら言い過ぎかも知れないけど、そのくらい優しい。
なもんで、俺はある程度自由にやらせてもらってる。
勿論その優しい妻に報いるタメにも、俺は息子と遊んだりして、出来るだけ妻の苦労を減らすように努力しているつもりだ。
いくら妻が優しいからって、それに乗っかっていてはただの亭主関白だし。
最近、どうしてもあるパーツが欲しくなった。
『・・・・・・これ、買ってもいいかな?』
『いいよ。ただし、家計に負担は掛けないでね。私は一切出さないから。』
『ああ。小遣いから出すから、家計には響かないよ。』
いっつもいっつも自分の好きな物ばかり買って・・・・・・・
君には何も買ってあげてないな。
・・・・・・・・・ごめんね、こんなダメな夫で。
もし君が別の男性と結婚してたら、もっと幸せな生活をしてたのかも知れない。
こんな車のパーツばっかり買う男と結婚してしまったばっかりに・・・・・・。
・・・・・・・・・・本当にごめんね・・・・・・・・・・
俺の顔に何とも言えない表情が浮かぶ。
すると妻は
『何を考えてるか分かるわよ。いいの、あたしは幸せ。 あなたと結婚したからこんな可愛い子供だって産まれたし。本当に幸せよ(^^)』
『何で分かった!?(汗』
何で思ってた事が分かるんだ、こいつは!?
すると妻は笑いながら
『顔に出てるわ(笑)』
来月は君の誕生日だな。
いいもの買ってあげられるお金はないけど
それでも、俺の精一杯の気持ちを込めて・・・・
ゲホゲホ(笑)
照れ臭くて後は書けないっす(笑)
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