ホントにやだ。
この現実から逃れたい。
この現実から俺を解放してくれ。
俺は・・・・・・・・・・・
『ナニモ出来ナイニンゲン』なんだ。
今日は日勤だった。
いつも通り出社し
いつも通りの業務を終えて
いつも通りに過ごすはずだった。
13:30ごろ、3病棟から緊急ベルが鳴る。
全ての職員が走って駆けつける。
当然俺も。
3病棟からの緊急ベルだったから
不穏で暴力を奮い、手が付けられないのだろう
と思った。
だが違った。
首吊ってた
あまりの衝撃に
俺は立ちすくむ事しか出来なかった。
こんなの無理!!
死んでるよ、これ!!
顔は死人の色してるし
呼吸してねーし
糞尿たれ流してるし
自殺だぞ、自殺だぞ、自殺だぞ!?
ドうスればイイノ!?
オレはナニヲすレバイイノ!?
自分自身の未熟さが良く分かった。
だが、同時に緊急事態になると動けない自分にも気付いた。
もう無理。
この仕事、ほんと無理。
うおーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いつか・・・・・
いつか絶対辞める、この仕事!!
|