- 2005年05月14日(土) 母来襲につき、 割り当て分の一日あたり吐き出し語数をリアル消費中。 (*人間には話したい欲求というのがあって、 これを満たすには個人差はあるが数万語程度話す必要がある。 逆にいえばそんだけ話せば文字で吐き出さなくてもよいという仮説) なんでもいいが、写真がけっこう好評だった。 うれしい話である。 基本的にテキストの人でこれは十分を目指す必要があるが、 写真はプラスアルファなので褒められるとそんだけで嬉しいのである。 まあ、写真にはアマチュア的関心であるということだろうか、な。 映画「グッバイ・レーニン」をDVDで見た。 東ドイツとは何ものだったか、ドイツの統合とはなんだったのかを、 非常にうまい切り口と映像の使い方で見せてくれている。 やや「甘い」「言い切れていない」という部分については、 これはアレだ。欧州映画にふさわしい部分であって欠点ではない。 なんせかれらは、「全部見てしまった人々」なのだから。 栄光も没落も紛争も政治も人間の邪悪や虚飾やいわゆるはかなさを。 だからこれは、やさしいウソの夢だ。 よい映画だ。それともこれは、母と見たせいだろうか。 いや、コマ送りやロングの撮り方いいから! テリングの部分の情報の圧縮の仕方もいいから! すごく久しぶりに感想を書くよ、荒井さん。 すごく久しぶりで、ごめん。 -
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