- 2005年04月19日(火) マイエラ修道院がそれほどひどいところに思えないのはなんでかな。花盛りの木はそこにもあるだろうし、朝も真昼もそこにはあるだろう。それならそんなに悪い場所ではない気もするんだ。 わかってほしい。何も望まないものにとって恐ろしいものはない。地獄を歩くにあたって平原を行くように行くことができるものもいる。だが望みを持ちそのかなわない苦しみを抱くものにとってはどんな楽園も地獄である。 マイエラの兄弟を苦しめたのは彼らの望みであり願いである。だから彼らについて楽天的な物語を書くのには、物語が終わるまで待たざるをえない。彼らがセクシュアルな存在になれるかどうかについては… 彼らはどうやってキスをするんだろう。(ヲイ) -
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