終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2004年07月09日(金)

本の移動。

本屋から買ってこられた本は、まずソファあたりに向かう。
そこで数時間過ごした後、布団の脇に移る。ほんの2メートルくらいだ。
そこであるいは翌朝まで、それとも数日転がる。
つまりある朝、車に向かって今度は少しばかり長い移住をするまで。
車でとどまる本もあるし、仕事場を訪れる本もある。
いずれにせよどちらかに落ち着くことになるだろう。
そこで留まり、数日か数カ月か忘れられる。
再び引っ張り出されるのは大掃除のときだ。
この地殻変動によって本は再び地表にあらわれ、おそらく本棚に行く。
あるいは机の上に行く。それとも不運なことにトイレかもしれない。
そこでつまみ食いのようにページを開かれては閉じる。
しかしやがてその頻度は遠くなり、やがて本棚に向かう。

こんな読み方をしてる。


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