- 2003年10月25日(土) サイテーだ。 連敗から始まった日本シリーズで三連勝。一気に王手。うれしくないわけがない。 だがサイテーだ。甲子園には金輪際行くまい。 二十四日日本シリーズ第五戦、八回裏。 ダイエー内野手・川崎とランナー・秀太が二塁で激突。 川崎は弾き飛ばされ、グラウンドに仰向けに転がった。 川崎はこのとき脳震盪を起こしていた。 問題はここからだ。スタンドからは川崎に向けて「はよ起て」コール。 起き上がれない川崎が担架で運ばれるのに向けて携帯電話のカメラで撮影ラッシュ。 秀太のプレイ自体は(テレビで見る限り)意図的なものではなく問題はない。 だがファンはサイテーだ。むしろファンを名乗るな。なんだこれは。 そしてなぜこれを問題にしないのか、マスコミは。 阪神ファンのマナーの悪さは今更ということか? 熱狂は当然だ、むしろファンは望んで熱狂するべきだろう。 だが一方で醒めた常識と人間としての良識を完全に忘れれば、 それはもうひいきの引き倒しになるだけだ。 きちがいざただ。ファンというのもおこがましい。 -
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