終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2003年10月01日(水)

猫を拾った話。

ひょんなことから猫を拾った。
私はこれまで猫を拾ったことがなかったので、どうすればいいかわからなかった。
パニック気味になって仕事場に持って戻って上司に怒られる(あたりまえだ)
手当たり次第に電話をかけて知り合いに引き取ってもらう。
なんてことだ、子どもみたいなことしてる。

白と黒の猫だった。私の犬と同じ色だった。
今ごろになって、あの犬をどれくらい愛してたかわかる。
小さい子猫だったんだ。手のひらにおさまるくらいの。
膝の上で丸くなって眠ったんだ。
眠くて眠くてどうしても閉じたいような様子なのに、
私がいなくなるのではないかというよう、何度も開き直したんだ。
あの犬もそうしてたんだ、ずっと小さい小さい頃に。
どれくらい愛していただろう。

だめだ、泣いてる。


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