- 2003年09月23日(火) ![]() まきざっぽう。<…ざっぽうってナンだ。 実はこれ、うちの近所です。 どんな田舎かと思われる向きもあるでしょうが、県庁から数キロ、都会です。 「木だったもの」臭さを出すにはどうすればいいんでしょうか。 「木」ではすでになく、「まき」にはおさまりきれない、 名前と名前のあいだ、そのあわいの不気味さ。 細部に迫るのか全体を捉えるのか。 陰影を借りるのか、曖昧模糊として暗さのなかで形の奥にあるものを見せるのか、 こればかりは概念や定石を追っても始まらない。 モノとの対話があるばかりだ。レンズを通した。 そして多分、「あわい」などというあいまいな言い方をしてるうちは撮れない。 結局、「木らしさ」からの断絶、あるいは「まき」らしさからの逸脱、という、 そういう形以外でこうした不気味さは示せないだろう。 勉強しよう、勉強。でもって三脚かつぐ手間を惜しんではならない。くう。 ……………………………… 緊張感だ、緊張感。 仕事してんだから。(独り言) -
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