終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2003年09月14日(日)



というわけでスカイダイビングに行って来ました。<仕事しろ
ちなみにこれは私ではありません。あたりまえですが。

スカイダイビングというのは要するに、
空飛んでるヘリからスポーンと飛び下りて、
地上に激突する前にパラシュート開く、というだけの遊びです。
プロはどうか知らないが、芸のない素人にとっては単純だ。
しかしもちろん、最初から一人でやらせてもらえるわけがない。
今回は二人羽織のように後ろにインストラクターについてもらって、
彼が空中でのサポートとパラシュートの扱いをしてくれました。
というわけでメモ。

栃木県藤岡町の渡良瀬運動公園、午前10時。
風は強く30分も待った後、ヘリは「地獄の黙示録」さながら飛び立ち、
地上3000メートル、ヘリを飛び出した瞬間、私の視界はくるりと一回転。
ヘリが太陽を背に無機質に輝き、飛び去って行くのが見えました。
そう思ってからすぐに、離れて行くのは私であると思い直しました。
地上は明るく地平までも明瞭で、山々は青黒く、風は私に重く叩きつけ、
そしてこの手も足も、大地のいかなる部分にも触れていないのでした。
地上1000メートル、私の背後でインストラクターがパラシュートを開き、
私は空に引き上げられ――そうではなく落下の速度が緩んだだけで――
あとはゆっくりと落ちていきました。地上は見知らぬもののようで、
勢い良く落ちた私の下でつぶれた草の匂いがしました。




凄まじく晴れた日でした。
空から落ちるには絶好の日だ。
カメラ持って飛びたかった。(苦)


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