終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2003年01月28日(火)

むかし・ひとの・しんだ・ばしょ。


お釈迦様の訓話にある。(うろおぼえ)

『ある女が来て死んだ息子を生き返して欲しいと言った。
 お釈迦様はこれまで人の死んだことのない家から種火をもらい、
 それで飯を炊けと言った。
 女は喜んで種火をもらいに行ったが、
 これまで人の死んだことのない家はどこにもなかった。
 女が戻ってきたとき、お釈迦様が言った。
 生死は人の常である、行っておまえの息子を弔うがいい』

かくのごとく人は生き、人は死に。
大地はまるで墓場だ。


-



 

 

 

 

ndex
past  next

Mail
エンピツ