終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2002年11月18日(月)

六時から三時まで。

1:
朝六時に呼び出し食らう。
九時に一段落し、そのまま通常のお仕事。
夜十二時に呼び出し食らう(…)一段落したの朝三時。

自虐的に楽しい一日であった(はっはっは)
おまけに禁煙令出るしな(ふ)

基本的に、たばこは嫌いだ。
給料を煙にするのはバカらしい。
金払って健康を損ねるのはバカらしい。

が、あんまりムシャクシャすると、自傷行為としての喫煙にハマる。


2:
自傷行為。
肺の痛くなるほどたばこを吸う。
煙の臭いを服にも髪にも口の中にもつけて気持ち悪くなる。
灰は零れて服が汚れる。

いいじゃん。
ああ、もう、いいじゃん。

そんな気分。
手首を切るより大人しかろう。
着実に自分自身を削る。
――唇の端持ちあがるような、楽しさ。


3:
ダメかしらね。
誰でも死にたいときはある。
私はたばこで小さな死を死ぬ。
死を吸いこむ。
吐き出す。

たばこ一本で縮まる寿命は1分だとか3分だとか。
そんな小さな時間を自分から奪う。
消しゴムで消すように、煙で吹き消す。
ひどく、楽しい。

私のたばこは小さなナイフ。
指先傷つけて生を流し零すための。


4:
「おまえは、たばこ禁止」

……はい?

上司に言われてしまった。
そら、普段たばこ毛嫌いしてる人間がいきなりチェーンスモーカーになったら
気づくだろうが……。

しかし。

「SさんもMさんもNも吸ってるんですよ。
 こんな狭いとこで副流煙そんだけ吸ってたら、一緒でしょう?」

えらい理屈っぽく反論した。

「女はダメ」

それでゴーチンである。
家で吸ったら部屋が臭くなるし、歩きたばこは危ない。
結局主な吸い場所は仕事場であるのだ。
そこで禁止言われたら。

うーむ。(禁煙考え中)


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