- 2002年07月22日(月) たくさんの、視界の重なり。 この町をつくるのはこの町に住むひとびと。 あるいはこの町に住まない人々。 この町とは何なのか、とは。 それを見る人々の全ての視線を重ねた上にしか描かれない。 私はそれを、見たい。 さて。 基本的に、私は自分の評判を気にしない人である。 というのは、気にし始めたら、キリがないから。 私はそんなに暇じゃない。 しかしながら、ここ数日の間に、 聞いたわけでもないのに同じようなご意見頂いて、ちと、考えた。 「すごく穏やかな人だと思った」 「すごくやさしそうな人だと思った」 第一印象は、そう、らしい。 ……鏡を見てみる。見なれた顔だ。 見なれた顔だが、その全ての表情を知っているわけではない。 私はどーも、自分の顔と「やさしい」「おだやか」という言葉を、 結び付けられないんだが……なあ……。(うーん) 確かに私は怒らない。 怒らないが……それはただ単に私がシビアなだけである。 やりたくないもんやらす気はないし。 人間ミスはするもんだから、たまのポカミスを気にする暇はないし。 どーして怒るんだろう、みんな……暇なのか?(笑) まあいいや。 私を見る人のなかにどんな私がいようと、 それは私には関係ない。 私の中にある人々の像が、 おそらく彼ら本来の姿とはある程度かけ離れているように。 -
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