あふりかくじらノート
あふりかくじら



 LIVE8 Japan

幕張メッセにて「LIVE8」。
昨日MLに流した文面を一部修正し転載。

ホワイトバンド、ぜひご購入ください。
くじらもしてます。

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ほっとけない世界のまずしさキャンペーンの
賛同団体の一つとして、7月2日(土)世界8箇所で同時開催の
LIVE8の一番はじめを飾った幕張メッセの日本版へ
行ってまいりました。
これは、以前行われたライブエイドとは違って、G8に向けて
声を上げよう、という趣旨であるようです。

アーティストは、Def Tech、DREAMS COME TRUE、RIZE、
Do As Infinity、Good Charlotte、McFLY、
そして、世界的に有名な Bjork が次から次へと登場する
非常に盛りだくさんで豪勢なイベントでした。
観客は、アーティストのファンも多かったと思いますが、
とても若い子達が中心で一万人は入っていたと思います。
すごい熱気でした。

すべてのアーティストは腕にホワイトバンドを身につけ、
自分たちのことばでこのキャンペーンの大切さを訴えていて、
素直にとても良い印象を受けました。
やっぱりお腹に強烈な音が響くライブは迫力が違います。
よく知らないアーティストでも、心に届くメッセージがありました。

合間に繰り返し流れていたのは、イギリスなどの
貧困撲滅キャンペーンの映像に
日本語字幕を重ねたもの、ネルソン・マンデラ氏のメッセージ、
それからクリックフィルムなど。
貧困にあえぐ子どもたち、泣いている子ども、
路上に寝転がる子ども、etc....
胸を締め付けられるような映像が繰り返し流れます。
アーティスト目当ての若いファンの子達も、おしゃべりしながら
ときおり目を奪われるくらい、すべて強烈で、
メッセージ性の強い映像でした。

身体に響く音楽に乗せたアーティストへの声援と
熱気に満ちた会場で、
ステージのまばゆい光に向かってさしのべられて
ビートに乗る何千もの腕につけられているのは、
白く際立つホワイトバンド、ホワイトバンド。
なんだか感慨深いものがありました。

驚き、心動かされたことがあります。

最後のステージが終わるとふと会場が静かになり、
最後の映像が流れました。
それは、セリフやナレーションは何ひとつなく、
ただひたすら笑顔あふれるHIVポジティブの子どもや大人が
次々と映るとてもシンプルなものでした。
そして、LIVE8サイトでの署名を求めるものでした。

あれだけ盛り上がっていた観客たちが、
しんと水を打ったように静かになりました。
アーティストが好きで、単に彼らのライブを
見に来ただけであろう人たちも、誰も彼もが映像に
心を奪われていました。
信じられないことに、誰一人しゃべる者もなく、
帰ってしまう者もいませんでした。
ただじっと、一万人の目が映像を見つめていました。

最後に大きな拍手が巻き起こりました。

涙が出るような気持ちになりました。
音楽は、ひとの心に届くということだったのでしょうか、
なんて心のそこから思えるくらいでした。
まだ少しうまく気持ちがまとまっていませんが、
感じたことを報告させていただきました。
雑文、かつ長文失礼いたしました。

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●ホワイトバンドについて

TICAD市民社会フォーラムでもホワイトバンドを
購入できるようにしたいとおもいます。
スリーアスタリスク(三つの*マークは、
三秒にひとりの子どもが死んでいるということをあらわしてます)を
デザインしたシリコン製のバンドです。
(一本300円で購入いただければと思います)

事務局までお問い合わせください。(office@ticad-csf.net

●ほっとけないキャンペーン

 http://www.hottokenai.jp

●LIVE8での署名

この署名を、G8サミットに出席される首脳たちに届けると言うことです。
ご関心あれば、ご協力ください。
 http://www.live8live.com/jp/



2005年07月02日(土)
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