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■ 図書館と昭和一桁の新聞記事。
昭和一ケタ台の新聞記事シリーズ。 本日は、図書館にこもりきり閲覧す。
件の曽祖父についての記事がないかと思い、 昭和5年と昭和6年(1930-31)の朝日新聞縮刷版を ひとつひとつ丹念に見ていった。 非常に時間がかかったが、身体中がその時代の 空気に包まれていくような気がして、そのときの 社会がまだ息づいているような気がして ページをめくる手が夢中になった。
曽祖父の記事は無かった。 しかし、南アフリカから羊毛を輸入し、 新たな市場として南アフリカを開拓しようとしている 日本の様子がとてもよくわかった。 当時活躍したひとの名前までわかった。
興味深い。 新聞は、時代の流れをあらわす。 そして、当時の国家のあり方をはっきりと映している。
日本には、南アの人種主義を批判する姿勢はまったくない。 むしろ、貿易の相手国として、さらには「日本を」 認めてもらおうとする姿勢ばかりが目に付く。 なるほど、なるほど。 こうして、第二次世界大戦に突入していったのだろうか。
また、当時の新聞にはだれそれが心中したとか 自殺したとかいう記事が多い。
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『あふりかくじら@ブログ』にも掲載している。また、メルマガ『あふりかくじらの自由時間』【63】にも関連内容を記載。
2005年05月07日(土)
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