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■ 地球を前に、何ができるか。
嘘みたいなニュースが繰り返し流れ、 信じられない数字が読み上げられているようだ。 目の前でみていないものを、信じるのは難しい。
インド洋の津波で6万人以上が亡くなっているということである。 だが、それは「数字」ではなくて「人間」なのだということが ぼんやりとリゾート地の風景に重なってぴんとこない。
遠くアフリカでも、ソマリアやケニアなどで 100人以上が亡くなっているらしい。
恐ろしいことは、今年何度も続いた。 地震や台風の被害は甚大で、人間の生活は いかにもろく一瞬のうちに崩れ去るかということを 思い知らされる。
わたしの住む場所で、地震が起こっても すこしもおかしくない。 ここは埋立地で、昔海だった場所。 津波が来れば、逃げ場はない。
いちばん忘れてはいけないこと。
地球の前で、大自然の前で、人間は何もできない。
2004年12月29日(水)
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