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■ 生活の質量について。
エタノールとグリセリンの割合が違う。 化粧水の「さっぱり」と「しっとり」。 夏場なので、無印良品の「さっぱり」のほうを 現在愛用している。 以前までの五倍の値がついたこぎれいなものは止めた。
バランス。夏と冬の、肌で感じる微妙なもの。
近所の元上司宅(新婚)を、元同僚たちと訪ねる。 ランチをいただき、冷たいお茶とぶどうをいただきながら、 たくさん笑って時間を過ごす。
彼女の家には新婚家庭の生活密度のようなものがあって、 そういう空気が肌で感じられる。 そして、わたしの辞めた会社でまだ勤めているひとの あのオフィスの空気を感じ、新しい会社で勤め始めたひとの 空気も感じる。 わたしはといえば、すでに会社というものから遠ざかっている。 体質的なものまでもが、変わってきたようにすら感じている。
ひとと付き合うことが必ずしも質量の一致、または近似値を 必要とするものではないとしても、全く別の人生を歩んでいて べつの価値観を持って生きていることが、不思議、そして この空気の大切で絶妙なバランスなのだと思った。 こういうつきあいは、人生の中の粋なスパイスであり隠し味だ。
それから、おんなじ透明の液体でも配合バランスの違った 化粧水のようでもある。
2004年07月25日(日)
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