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2002年07月09日(火) なにげに...

すこうしだけ、思う事。

言葉って、凄いなと思う。
人を癒したり。人を傷つけたり。
研ぎすまして相手を傷つける事も出来るし、暖かい毛布の様にも
なれるし...。

たまに、サイト巡りをしてみる。
昔は良くいろんな所を回ってみたりしたけど、最近は面倒だから
ほんとにたまに。

そうするとね...
ゲイサイトっていってもほんと知らない所って沢山あるんだね。
しかも、結構な人気サイトだったりするし...。
中身は言葉による「がちんこ勝負」って感じ。
その「研ぎすまされた」言葉達をみているとなんだかため息が出
てしまう。
「凄いな」って事と「なんで?」って事に。
自分の思いをそこまで「言葉」に出来る表現力と構成力は尊敬し
てしまう。
人に伝えよう、思いを形にしよう...。
これはこんなサイトでもしているといつも頭の片隅にある事。
おいらにはそんな力はありません、残念ながら(汗

でも、そんな思いをインターネットっていう有象無象の世界で形
にしている人たちがなんて沢山いてるのだろう?
「生きていく」時に色々と考える「エネルギー」をこれほどまで
に使っている人が世の中には溢れているのかと...

けど...
どうして、そこまで研ぎすますのだろう?
読んでいてもう、痛く感じてしまう...。
そう、「攻撃的」なんだ。
読む者を侵食してくる勢いで畳み掛けてくる。
なんだか、言葉に犯されている気分になる。

この言葉を紡ぎだすのに、その人はどれだけのエネルギーを使った
んだろう?
多分、その力の10分の1も伝わっていないのかもしれない。

なんだか怖い。

人はここまで考えて生きているのだろうか?
ここまで考えなくちゃ生きて行けないものなのだろうか?
そこまでつきつめていかなくちゃいけないものなのだろうか?
そこまで線を引かなくちゃいけないものなのだろうか?

そんな気持ちになってしまう。

ただ、おいらが甘いのかもしれない。
頭が悪いのかもしれない。
いい加減なだけかもしれない。
浅はかなだかなのかもしれない。

でも...。

やっぱり、おいらは「敵」だ「味方」だって考えは苦手だ。
好き嫌いもその時、その状況でいい加減に変わってしまう事も
良くある。
ただ「言葉」に縛られてしまうよりか「感じたそのままの事」
を信じたいと思ってしまう。

人はそれぞれなんだろうけど...。


蛸臼日記 |MAIL

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