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2002年03月25日(月) 病と欲

なんでやろ?

あ〜だめ。
ホントだめ。
な〜んも出来ない。
な〜〜んもしたくない〜〜〜♪


って位、思いっきり犯されてます。





病魔に。






で、今日一日でした事。

朝、仕事場に電話。
でも、いつも怠け休みするときよりも元気な声がでる。
後ろめたくないからか?

で、相方に病院行くように言われる。
なんだか純粋に心配して言っているみたいなんで質が悪い。
反抗できないし、無視したら怒りそうだし。
わしはいつも相方に言う時って、後々面倒になるのがイヤ
で言ってる要素がかなり高いので、行かなかったとしても
そんなに腹が立たないのだけど、心配している人間の言う
事を聞かなかったらその後どんな面倒な目に遭うのか30
数年の人生で学習しているから素直に聞く事にする。

ってか、相方が熱出した、風邪引いた位で心配してたら


身がもたないよ、わしが。



で、病院で注射。
帰り際に今週のジャンプ買って家で読む。
読み終わり、布団でごろごろしてたらいつの間にか睡眠。

相方がお昼にうどんを作ってくれたので、食べる。
かけうどんなのだがおいしい。
作ってくれた物を食べるのって嬉しい物だね。
わしはいつも釜上げうどんにするんだけど、それは生姜を
薬味にできるからね。
ネギに生姜。
これ最強。(←そんなこたぁない)

食べ終わって、また布団でごろごろ。
いつのまにか寝る。
気付けば相方が「カリオストロの城」を見てる。

いいね、あれは。
何度みてもさ。
そういや、昔兄貴がこれにはまって指の先の力だけで懸垂
するなんて事に挑戦していた。

今考えると、とてつも無く馬鹿だ。
アニメ的表現でしょ?
んでも、その努力のせいか兄貴は今でもかなり筋肉質だ。
ま、その上にかなり脂肪がのっていたりはするけど、喧嘩
は絶対にしたくない相手だ。
んまぁ、争いごと嫌いだからする事ないだろうけど。

気付けば、又寝てた。
しかも夢見ていた。
適当な夢見てた。
どうせならもっと良い夢みたいな。
ばかばかしい夢じゃなくてね...。
でも、悲しい夢とか身につまされるような辛い夢も見ない
からいいんだけどね。

起きたら相方が夕ご飯の用意を買いに行って一人だった。
する事もないんでオナニーでもしようかと思ったけど全然
立たなかった。
この調子じゃ夢精も無理そう...。
至極、残念。

晩飯も相方に作ってもらって食べた。
肉野菜いためだった。
なかなか美味しかった。
自分では絶対作らないメニューではあるけど。
でも、やっぱ作ってもらう飯は旨い。
自分でするのも好きではあるけどね。
それにしてもこんだけしんどいのに、食べる量はいつもと
変わらないってのもどうよ?
痩せない訳だわ...。

明日は...治っていたら良いのにと思う。
理由は


寝飽きた。


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