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やまもとあつこの音楽日記帳。毎日更新を目標にしています。

 

2007年01月31日(水)  楽器のこころ
 よく弾いて使い込んでいくと楽器はよく鳴るようになる、といわれていますが、その話は知っていれども、楽器を新しく買って自分の元に来たばかりの時には、試奏したことある同じレベルの楽器とくらべて自分の楽器が鳴らないことでどきどきと不安になるのですが、ちゃんとひいておくと、やっぱり鳴ってきてくれるんですね。
 私の5オクターブのマリンバは今私のもとに来てから5年以上経過しましたが、はじめて私のそばに来た時(できたて)より、みちがえるほどに響いていて、私の願っていた音と音質と深い余韻が出てくれるようになってきました。鍵盤の木も生きているんですね。そういえば前の4オクターブの楽器も数年たって音がより鳴りはじめました。美しい音色を出してくれる楽器で練習していると、いい演奏をしてあげなくてはという気持ちにさせられます。
 揚琴もしかりで、これも国は違えど数年弾いていることで音が鳴りだし、バランスがとれてくるんですね。新しい楽器を選んでる時は、余韻が短いだの響きが薄いだの気になるのですが、弾き続けて時間を経ると何ともいい響きになっていくので、不思議なものです。
 楽器は生きているんだと思います。


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