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 DIARY...

やまもとあつこの音楽日記帳。毎日更新を目標にしています。

 

2005年02月24日(木)  北京へミニ留学してきました、その1
 現代の揚琴の最先端をはしっている北京へ、この度4泊ほど行き、中国音楽学院に泊まりながら、北京での揚琴の先生の所で毎日半日ずつレッスンを受けた他、楽器屋さんやバチ製作屋さんなどと会ってたくさんの情報と教えをいただいてきました。
 まずは、402型の中でも新型の揚琴を、自分の楽器として購入してくることができました。新型とは何ぞやと思っていましたが、行ってみると、私がすでに楽団で使っているタイプのものでした…(@o@)!従来のの402型より、雑音や音色に対して様々な工夫がされていて、音色が極めていいのが特徴なのだそうです。それから螺鈿の花模様の装飾がついていることが特徴で、ひし形が描かれている旧タイプの402型と区別しているのだそうです。
 それから揚琴に詳しい(店主が揚琴を弾ける)楽器屋さんを見つけたので、そこでバチと402型揚琴用の弦を大量に買込んできました。
 バチは初めは一般の市販用を出されたのですが、たまたま展示してある揚琴があったのでそこにあったバチで弾いてみるとそれの方が質がいいので、それが欲しいと言ってだだをこねていると、店主さんはにこにこして店の棚の奥から一般には売らない秘密の特別バチをごっそりと出してきてくれて、見るとそれは私が中国に行く度に作ってもらっているとある製作者さんのものだったので、即購入!仲良くなったので、彼に揚琴のバチのいろいろな裏わざも教えていただいて、その後弦を一式(揚琴の弦は一音一音違い、全部で20種類位あります)揃えてもらい、日本では買えないのでそちらも大量に買込んできました。

 さてさて北京は私が行った時はちょうど2月にしては珍しい寒さの日々だったそうで、到着した日は零下11℃、その後も毎日日中が0℃、夜は零下、という日々でしたが、風が吹かなくて空気が乾燥しているのと、北京の友人にあらかじめ寒さを予告されていて防寒していっていたので、大阪より寒くない感覚でした。で、何と最後の日の夜には北京では珍しい2月の雪の日となり、朝はすがすがしい銀世界で、幸せでした!
 が、何しろ雪の降った明朝の早朝が飛行機の発つ日だったので、楽器や荷物を運んでくれるはずの知り合いの運転手さんは30分遅れてくるし、道は大渋滞だし、搭乗締めきり時刻を過ぎたくらいに飛行場に着き、し〜んとしてすでに従業員さんたちが立ち去ろうとする中で手続きをすると、やはり揚琴で大幅に重量オーバーになったのでスーツケース一つ機内に持ち込むことで何とか許してもらい(お金払わないで通過成功)、その中揚琴を厳重に運ぶことお願いし、遅刻者用特別入口から入場させてもらうけれども何度も手荷物検査でひっかかりながら(鍵とかスプレーとかで)最後は「いいよいいよ!どうぞ!」と見逃してもらえて、一度預けた鍵をもらいそこねていたので投げ渡して返してもらって飛び乗って間に合ってきました。(なぜか中国からの帰りはいつもこうなってしまいギリギリの常習者になっています…)
 さて、そしてレッスンの話もしたいところですが、長くなってしまったのでそれはまた次回に…!日本に帰ってきましたが、毎日ぺらぺらぺらぺら早口の中国語に囲まれて生活していたので頭がまだ中国語化している感じです…。今日から日本語の復習!!


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