こわくて この現実を受け止められない あなたの声も 何も聞こえない 目は開いているのに 視点が定まらない カラダごと オブラートに包まれる ただ思うのは 違う 違う 違う そんな風に思ってるわけじゃない 止まらない涙も くやしいから じゃない 悲しいの 目覚めているのに また夢の中 一人でいるのは これ以上 悲しくならないため