何年かぶりの友人は北の街から西を通り私達の南の街へと帰ってきた久しぶりのだけどちっとも変わらない口調寂しかっただろうに心細かっただろうに頼るあてもなく地獄だったよーと笑うあなたからのたくさんの文章に日常の出来事にそしてほんの少しの弱音いつも季節が変わるほどの遅い返信だった私はまだ あなたの友達でしょうか >>...自分の身勝手さが頭にきます。あの時もあの時もあの時も 誰に対しても。