泣きそうなときもあった 負けたと思ったときもあった ダレもかれもが ウソに見えて ダレもが 指を刺してるように感じた もぅ どれだけ後ろを見たって かわりはしない。 あと 頑張れる日がわずかにあるだけ いいかもしれない。 「優しく見守ってくれる人」 「何も思ってなかった人」 結局自分に言い訳をしてただけ。 やるっきゃないと心にきめて はきなれない靴をはいていく。