詩をみつけた。

2003年11月12日(水) 決戦。

 泣きそうなときもあった

 負けたと思ったときもあった

 ダレもかれもが ウソに見えて

 ダレもが 指を刺してるように感じた

 
 もぅ どれだけ後ろを見たって かわりはしない。

 あと 頑張れる日がわずかにあるだけ いいかもしれない。

 
 「優しく見守ってくれる人」

 「何も思ってなかった人」

 結局自分に言い訳をしてただけ。


 やるっきゃないと心にきめて

 はきなれない靴をはいていく。








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