手は 足は 伸ばせば何かに ぶつかってでも 背伸び したって何も かわらないつま先が キュ っていたくなって青空は ぐんっと 上にあって透明な 等身大の箱に 僕はいて箱の中で あたしは 守られながらそれでも あたしは 自由がなくて手も 足も 伸ばさず ただ後ろをついていく。