詩をみつけた。

2003年09月04日(木) それなのに。

あなたのキスの味は 忘れられそうもありません。

心に吹く風も 止みそうにありません。

ただ 涙のあとは もう定まったようです。

あなたのために伸ばした髪は まだ切れそうもなく、

ただ冬に近づく香りだけ 頬を掠めてゆきます。

ただ 行く先だけは もう決めたのに。

今日もあなたの好きな香水を 手首につけてみます。


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