いつもどおりの人たちが並ぶ、あのバス停も。もう あの時とはおなじじゃ、ないんだね。自動販売機の横に立つあなたも もういない。制服を脱いだあたしは 赤いランプに止められて。相変わらず後ろにせかされて、アクセルを踏む。もう あの時とは同じじゃ、なくなっちゃったんだね。