氷点下の地下道で あなたは白い歌を歌っているあなたの声を聞くために いろんな人が手をこすって私も手をこすって 左手に付いた約束の印をみている形なんてないけれど 精一杯の形のつもりあなたの曲を聴いていると 皆の気持ちがわかる気がする皆があなたを 好きな気がする多分私だけじゃない絶対私だけじゃないほら、この曲だって 違う誰かに贈る歌ほら、その歌だって 違う恋をしてた歌こんな左手だけで つながってる気がしてるなんてやっぱりあたしは 馬鹿なんだよね