詩をみつけた。

2003年02月02日(日)

氷点下の地下道で あなたは白い歌を歌っている
あなたの声を聞くために いろんな人が手をこすって

私も手をこすって 左手に付いた約束の印をみている
形なんてないけれど 精一杯の形のつもり

あなたの曲を聴いていると 皆の気持ちがわかる気がする
皆があなたを 好きな気がする

多分私だけじゃない
絶対私だけじゃない

ほら、この曲だって 違う誰かに贈る歌
ほら、その歌だって 違う恋をしてた歌

こんな左手だけで つながってる気がしてるなんて
やっぱりあたしは 馬鹿なんだよね


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来夢 [MAIL] [HOMEPAGE]

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