私のお気に入りの 大切な 大切な。
いつも使っている ペンがあるの。
そのペンがね 今日夢に出てきて
インクが切れちゃったの。 大切な 大切な ペンなのに。
なんでだろう 私はね、そのペンを捨てて
また同じペンを買うんだけれど
どうしても前と同じ字はかけないの
ゴミ箱の底にあるはずのペンも
筆箱にしまったはずのペンも
全部 全部。
お気に入りだったのに。
夢から覚めて いつものペンは筆箱にあるけれど
なんだか、 違うもののような気がして
今日はずっと 筆箱で眠ってたんだよ。
このペンも捨てられる夢 みてたのかな。
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