2001年10月30日(火)
先日、父がマイナスイオンが出るドライヤーを購入してきた。母が欲しいといっていたやつだ。うん、私も欲しかったさ、それ。
早速その夜、風呂上りに使ってみた。
おおお、これは…！！！
いつも髪の毛を乾かすと恐ろしいボリュームになってしまう私の髪が！
なんとも素敵にサラサラになるではありませんか。
これは癖になりそうよ、アタシ。
１１月１日は「紅茶の日」らしい。
なので、当日は母が休みなことだし、母にはシナモンティーを淹れてあげようと思う。
んで、私はそうだな…イングリッシュキャラメルあたりを淹れようかな。
ミルク入れちゃおうかしら、ウフフ。
ミルクティーが好き。
休みの日には小説を書こう、といつも思う。
なのに、いざ文章を目の前にしても、何もやる気がしない。
なので結局そのままやめてしまう。
書きたいとは思うのに、書けない。
まるで、小説を書くということを、忘れてしまったみたい。
どうしても続きが書けないと悩んだ昔とは、違う「書けない」。
書きたくなったらまた開いてみればいいや、と思うの。
だって、無理に書こうとしても、いいものは書けないもの。
きっといつかまた、身体から文章があふれてくる日が来るよ。
そう信じてんだ、私。
