前回、行われたVS タイのデ杯を振り返りたいと思います。
今回のデ杯は僕にとって2回目のデ杯ということと日本で開催ということで 前よりも落ち着いて出来たし、何をしなきゃいけないかも分かってた分、気持ち的に 楽だった部分は大きかったです。ただ正直なところ、まだシングルスにしろダブルスにしろ 確実に出場する立場ではないのが、まだまだ完全に緊張しない理由だと思います。 通常、デ杯は試合の1週間前に合宿を行ってから、試合に臨みます。 今回は江坂テニスセンターで行われ、厳しい練習・トレーニングが毎日のように 行われました。今回はジュニアが多く参加していました。 5月に行われた、福岡での強化合宿でも来ていた選手がたくさんいたので、顔馴染みが 多くコミュニケーションの方は問題なかった気がします (自分だけそう思ってるかも!) もちろん全国でトップのジュニアばかりなので、今後プロになる選手がいると思うので 下からの追い上げもあり、今後は刺激が多くなりそうな予感がしました。 今、現在自分と近い歳で海外遠征をしている選手は本当に数少ないので、もう少し 増えればいいなとちょうど思っていた時だったので、少し楽しみでもあります。 約1週間の合宿が終わり、いよいよ会場での練習が始まります。 今回の会場は大阪のなみはやドーム。立ち見を入れたら約3000人収容。 会場での練習が始まると、タイチームも来ていたので、緊張感が増します。 試合が近づくにつれ選手だけでなく、監督やコーチ、スタッフの方たちも慌しくなってくる のが、目に見えて分かるようになってきます。 デ杯メンバーではなかったときに、よく「デ杯独特な雰囲気だよ」と言われました。 そのときは、いまいちピンと来なかったのですが、メンバーになって気付くことがたくさん ありました。これは1つ1つの細かいことなので、なかなか言い表せませんが、、 結果はご存知のとうり4−1で日本が勝ちました。1つ1つが本当にどっちに転んでも おかしくない展開でした。自分も最後の勝敗が決まった、試合に出ることが出来ました。 もちろん、凄い緊張したし、皆が勝利が決まって喜んでいましたが、自分はそれどころでは なかった気がします。 試合に入って、個人戦とは違い熱い応援があり、1ポイント毎に盛り上がるので 自分の気持ちを整理するのにいっぱいいっぱいでした。 やはり、ああいう大舞台では精神的に強くないと勝てないと痛感しました。 結果は6−3,6−3で勝ちましたが、相手がどうこうの問題ではなく、自分のことで 精一杯でした。ただ、今後に必ず活きる経験だし、1勝出来たことが何より大きいと 思いました。次のデ杯は来年です。 またメンバーに入るために努力しないといけないし、今度は大事なところで試合に出て 早く勝つ気持ちよさを実感してみたいと思います!
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