日々記
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観てきました。 私は映画を観る前にできるだけ前知識をつめこんでいくタイプなのですよ。 雑誌とかテレビとかで。 だから今回も、賛否両論の先入観を、いろいろ植え付けて行ったわけなのですが。 ストーリーが破綻してるとか、説明不足とか過剰演出とか問題が山積み、というのは確かにそう感じました。 でも思ったよりも楽しむことができました(苦笑)
映像は場面場面で切り取っても一枚の写真として成り立ちそうなくらいきれいで。 色の使い方が独特なのでしょうか。紀里谷監督の個性がばりばり感じられて、見ていて楽しかったです。 これは、CGクリエイターさんたちに拍手。 あと出てくる俳優さんとミュージシャンが豪華なので、そういう部分も楽しかったです。 とくに、宮迫さんと唐沢さん最高でした。宇多田ちゃんの主題歌もばっちり合ってましたし。
私、完璧ファンタジーなら大丈夫なのですが、命をテーマに掲げられると過剰反応してしまうことが多いです。 生き物の死が描かれるならそれだけで心が揺さぶられるのは、ある程度当たり前だと思うので。 …で、思うに、キャシャーンのストーリーと紀里谷監督の独特なきれいな映像は、あんまり合ってなかったんじゃないかな、と思ったりしました。
とりあえず千円払って観た価値はあったかな。満足しました。 駅まで車でお出迎えに来てくれた友達に感謝。
☆本日の感想 「僕等がいた」「砂時計」「Dear」それぞれ最新刊。 だから今月はお金がないんだってわかってるくせにこの有様。三者三様に面白かったです。 竹内くんと藤くんが好き、って私完璧に報われないキャラが好きなのね、ほんとにね。
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