日々記
もくじかこみらい


2004年04月05日(月) 『生まれる森』

明日はミスチルニューアルバムの発売日前日です。メモ。

健康診断があるので学校まで行かねばならんのですが、自転車で行くかバスで行くかで悩んでます。
自転車で桜並木の下を行くのは気持ちよさそうだなのですが、確か近くの小学校がこぞって入学式なのですよ。集団の中に吸い込まれるのは避けたいなぁと。
ううむ、朝まで悩んでみます。


☆本日の感想
島本理生さんの『生まれる森』

今度あの人に触れたら、きっとわたしは死んでしまう。

そんな恋愛はしたことないな、と思いながら読みました。
島本さんの作品は、明るくて優しいものがテーマになっていることが多いと思います。
綿矢りささんや金原ひとみさんと一緒に芥川賞の候補になっていたので、つい比べてしまうのですけど、
一番読みやすくてわかりやすいものを書かれるのが、島本さん。そんなイメージあります。
(ちなみに私が一番よくわからないなと思うのは、綿矢さん。好き嫌いではなく)

で、本の中身です。
どろどろとした展開もあるのですが、大きな出来事に繋がるわけでもなく。
語り口調がきれいで、あっさりしていて、深く印象に残らないような。それが逆に優しいくていいのかなと思います。
濃厚なものばかり読んでると疲れるので、癒されました。


金田・藍 |MAILHomePage

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