日々記
もくじかこみらい


2003年02月16日(日) 黄色い目の魚。

佐藤多佳子さんの、『黄色い目の魚』を読みました。
昨日眠れなくて夜1時頃から読み出して気が付くと5時に・・・
私、本を読む機会は少ないのですが、読み出すと早い、というか。一気読みしないと気がすまんのですよね。

それでですね、肝心の本の中身なんですけど。
もうめちゃくちゃ可愛くてですね。
本の装丁や単語の選び方なんかも激ツボです(とびっきり好きだ。の、とびっきりとか)
とくに主人公の二人が!みのりちゃんと木島くんが!!
私はどうでもいい場面で、きゃーきゃーと黄色い悲鳴を上げては喜んでいたですよ。
16歳のまぶしい恋愛グラフィティってコピーそのものでした。
個人的に。
木島くんの妹が、「もう一生、セックスなんかしない」って言うんですけどね。
それに、「セックスしないと、ママになれないよ」と真剣に答えてる木島くんのお兄ちゃんぶりが好きでした・・・
私こういう、照れてしまうようなことを、なんでもないことにしてしまうのがとても好き。
みのりちゃんと木島くん関連だともっと言いたいことたくさんあるのですが。
言うと恨まれそうなので、言いません。
可愛い一冊でしたー

・・・私、読書感想文ど下手くそなんですよ。
小学生のときから誉められたことがないです。言いたいことだけ言って満足しちゃうからなんでしょうね。とほほ。


金田・藍 |MAILHomePage

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