日々記
もくじかこみらい


2003年01月19日(日) ODAとNGO。

時間がないと小説書きたくなるんですよね。
しかし。この止まらない妄想をなんとかしてほしいです。レポート書いてる最中に続けて小説を書いてしまうから(汗)
昨日はリトルワールドのレポートを完成させ(原稿用紙7枚に及んだ汗)今は国際協力論という授業のレポートを書いています。
「ODAとNGOとの連携が必要であると言われているが、それでは、ODAとNGOの特性を活かしてどのような連携が可能なのか。連携をするにはどのような環境整備、あるいは取り組みが必要なのか。具体的に論じなさい」
授業を聞いていればそんなに手の出ないテーマではないはずなのですが。
別に私としても意見がないわけではないのですが。
具体的に、と言われると上手く言葉にできません。うーん。
ODAとNGOの双方の変化が必要なのは当たり前として(ここらへんも長く詳しく書くとして)、私たち市民が、二つの団体の活動について、もっと関心を持ち、理解を示すべきだ〜みたいな方向に持っていきたいのですが。どうやったらそういう結論に達するのか。
私、大学でこの講義をとるまでODAとNGOの違いなんて考えたこともなかったんですよ。というか、NGOを知ったのが、あの鈴木宗男さんのおかげだったりするんですけどね。
・・・明らかにここに問題があるような気がしてならんのです。
NGOが、市民からの寄付金があまり集まらないことなどから慢性的な資金不足で、十分な支援を行えない問題があったり、ODAが莫大な予算を湯水のように使って、現地の人たちにとってプラスの効果に結びつかない支援をしている、なんて問題が解決しないのも、少なからず私たちの無関心のせいだと思うのです。
じゃあなぜ無関心なのか。教育のせいだとか、情報公開が少ないからだとか、まあ色々あるみたいです。
って。私は先生が言ってたカッコいいことを自分の台詞にするのは得意なのですけど。
具体的に、と言われるとなぁ・・・ごにょごにょで。勉強不足です。

昨日読み返してた十二国記で(華しょだったかな)才の主上が、現状に対して非難することは容易い。それがいけないと言うのなら、その先どうすればいいのかまで具体的に述べなければ意味がない。・・・みたいなことを言っていて、そうなんだよなと思いました。それができなければ問題は全然解決しないのですよね。
レポート、頑張ってきます。


金田・藍 |MAILHomePage

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