日々記
もくじかこみらい


2002年12月02日(月) レインマン。

やっとこさレポート一つクリア。受けてない授業の概論。
プリントを見つつ友達の話も参考にしつつ、できるだけ違和感のないように。
まあいいやこれで。という出来になりました。

さて続けてのレポートですが。
先生が何本が示した映画のうちどれかを選んで感想を三枚書くというもの。
心理学の授業・・・なのかな。
私が選んだのは『レインマン』です。ちょうど前から見てみたかったから。
で感想。
・・・見てよかったっ。
若いトム・クルーズが出てるんですけど。アクションシーンンなんて一つもなくて(むしろそっちのがいいよ、すごいカッコよく見えたよ)
ものすごく静かな映画でした。
私はこういう波のない映画、好きです。
ダスティン・ホフマンが自閉症の役をやっているのですが、上手すぎです。

私はバイト先で少しだけ自閉症の子と関わりがあります。
自閉症、というのはですね。痴呆症とか知恵遅れとよく混同されてしまうのですが。かなり違うらしいです(私も勉強中の身なので自信持っていえないのですが)
頭の機能にはなんの問題もなくて、ただ感情の表現とか理解ができない病気です。
私は、自閉症の人ってものすごく傷つきやすい人なんじゃないかと感じてます。
自分の世界を必死に守ろうとしているように見えるんですよね。
毎日決まった時間に決まったことをしないと安心できなかったり。
家具や人まで同じじゃないと安心できなかったり。
そして他人にまったく関心がなかったりします。淋しく感じてしまうほどに。
気持ちが通じたと思っても、こちらの気にしすぎかなと認識するほうが正しいのです。
自閉症は治らない病気だそうです。
だからどういう気持ちで付き合っていけばいいのかとか。
色々考えてしまった映画でした。・・・結論は出ているんですけどね。


金田・藍 |MAILHomePage

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