日々記
もくじかこみらい


2002年10月17日(木) 先生と呼ばれること。

公文でバイトで先生やってるんですが。
軽い気持ちでやってるんですが。
それでも生徒に先生って呼ばれるわけで。
時々申し訳なくなってしまいます。
正しい答えを教えるのは、努力でカバーできるけど。
子供っていうのは一言に一動作に敏感で。私はそこらへんに全く自信が持てんのです。私の心ない一言で傷つく子がいるかもしれないって思うと怖い。
一挙一動を審査されてる気がして、緊張します。
いや自意識過剰だって分かってます。生徒がそこまで先生に期待してないって分かってるんですけどね。

たとえば、公文といえどたくさんの生徒がいて。
中にはこの子かわいいな、好きだなって思う子もいるけれど、ひいきするのダメで。
でも両親にとってはかけがえのない我が子なわけで。
むしろひいきする勢いで大事にしてほしいですよね。当然です。
全員にそれくらいできたら特別扱いじゃなくなるので理想なんですけど。
でもそれ難しいんですよね・・・。偏っちゃう。どうしても。
公文の先生でもこんな思い悩んでますから。
学校の先生になんてなれそうもないなって思います。
ある種に秀でた才能がいるんでしょうね、勉強ができるってことだけじゃなくて。

ちなみに私が生徒であったころ(今もだが)私は随分先生に対して寛大であれたような気がします。
表面的には優しく素直な生徒としてお付き合いできていたと思います。たぶん。
先生って特別視しないで、一人の人間だと思おうとしてました。
裏で、この人を先生と呼ぶのにどれくらいの価値があるのかなって思ってました。
値踏みしてすぐ諦めていたから、そんな私だったから、今生徒が怖くなっちゃうんでしょう。
うう、楽しみたいんです。もっと若者との交流を(笑)もうしばし時間がかかるんでしょう。頑張ります。
と、とある方の文章を読んで自分を省みたのでした。
勝手にすみません。
とりあえず生徒を叱れるようにならなきゃなぁ・・・苦手分野です。


金田・藍 |MAILHomePage

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