日々記
もくじかこみらい


2002年09月11日(水) 隣の町で死んだひと

世紀末ってなんだろう
隣の町でひとが死ぬ

この世の終わりってなんだろう
隣の町でひとが死ぬ

かなしい事も恐ろしい事も
みんな隣の町のこと

こんな明るい町の中
ぼくは本当は誰だろう

隣の町で死んだひと


という詩が、なるしまゆり先生のマンガの中にあるんですが。
去年の9月11日はそんな気持ちでした。
テレビを見て衝撃を受けて、私は眠れないまま学校に行ったんですけど。
何が起こったのかとか知らない子も普通にいて。
海の向こうの出来事。ていうか。
今、テレビで「〜さんが殺害され」とか報道されるのを見て。
ああ夜道を一人じゃ歩いてちゃダメだな。気をつけなきゃなとか思うけど。
どこか現実として受け止めてない。平気で犬の散歩とか一人で夜行ったり。
隣の町で確実に一人の人の命が消えているのに。現実なのに。
隣の町で死んだひと。と言う感覚が抜けない。
・・・よく、分からないかな。私も上手くいえません。
ただうちは去年家族全員でテレビを見てたな、みんな無言で。
そんなことを、思い出しました。


金田・藍 |MAILHomePage

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