日々記
もくじかこみらい


2002年06月12日(水) 模倣犯。

模倣犯、見てきました。
感想は、微妙です。
あ、中居くんが悪いとかじゃなかったです。役者さんたちは割とはまっていて。
ただ塚田くん役の少年の台詞がちと棒読み気味で、人物像の掘り下げが少ないので、どうしてここでこの台詞?みたいに感じる部分が。もったいなかったです。
まああれだけの長編をおさめるわけですから、ある程度はしょうがないとしても。
すごく見ている人には不親切なぐらいの早い展開、場面が戻ったり、未来にふっとんだり。でもそれは見ていてドキドキさせてくれたので。
ただやっぱり難しい。原作読んでても、ん?と首を傾げたくなりました。

・・・しかしなぜあのラストになったんでしょう?
少し唖然となってしまいましたよ。悪いほうの意味で。
原作の終わり方じゃインパクト足りなくてダメだったんでしょうか・・・
うーん。難しかったです。

そして、余談ですが。
私の斜め前に座っていた二人組の女性がずーっと手話で会話をされていて。
耳の聞こえない人のためにストーリーの解説をやっているのかな、なんて推測はできたんですが。
時々ケータイを開いては文字を打って交換したりして。
・・・ごめんなさい。大変気になってしまいました。
だって液晶画面って眩しいです、映画館暗いですから。どうしてもそちらに目がいっちゃう。
手話も大きめのアクションで動かれるので、スクリーンの下のほうを手がかすめるたびに気になってしまいます。
この映画にそれほど入り込めなかったという要因もあるのでしょうが。
耳が不自由な人は映画(邦画)を楽しんではいかんのか!ってそんなことはけしてないです。
でも、少しだけ配慮は必要じゃないかななんて。ええっと、遠慮はいらないんですけど、配慮が。
ケータイに代えて、筆談じゃダメなんですか、ね?スクリーン結構明るいので光届きませんか?見にくいですか。手話も少し控えめで。小さめじゃやっぱり伝わりにくいですか?(汗)
・・・やっぱりこれは私のワガママなんでしょうね。それぐらいいいじゃないってことですよね。
でも私、映画に対しては結構貪欲で。最高の状態で見たくて。
色々考えてしまいました。考えました。
どうするのが、一番いいのかな。


金田・藍 |MAILHomePage

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