MIKI.PRUNEの方丈日記
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2005年07月25日(月) 天使がいた三十日

 これは、新堂冬樹さんが書いた本です。
 妻に先立たれた主人公は犬のマリーとのふれあいで
 生きる希望を見出す。
 しかし、また、マリーの死が待っていた。

 愛しいひととの別れを2度経験した主人公に
 再び素敵な出会いが訪れるだろうか?

 わたしは、きっと主人公にすてきな出会いがあることを
 信じてこの本を読み終わりました。

 新堂冬樹さんの本を読むのは2冊目だが、どちらも
 犬と人と雪がキーワードとなっている。
 (「忘れ雪」)

 犬と人とのふれあい、それを見守る人たちのふれあい。
 愛しいかかわりが溢れているステキな本です。

 暑い夏に雪の情景が出てくる本を読むのも
 おつなものです。


 今日の一首

  淡い思い 心にひめて 過ぎ行く日
             ため息だけが 夜にこだます

  淡雪が そらよりわれに 落ちるゆめ
              ミッド・ナイト 真夏の夜の夢
              
             
             
 


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