スナミの日常と語り


Diary indeX


2012年08月18日(土) 不安と予想と

なんというか、わかりやすくジレンマに陥っています。
これから自分はどうするのか、とか、今のままでいいのか、とか。
未来のことなぞ誰にも判らないので、考え過ぎ(妄想)てズーンと落ち込むことが暫し。 すこし時が過ぎてみないと判らない事もあるので、行動は続けるにしよ、待つのも大事。 ってことで。
考えるだけ無駄なんですよね、結局何考えても落ち込んじゃうから。 だから、なんかもう何もしない方がいいのかなぁ・・・とまた怠け者の思考に陥ったり。
これぞ『負のスパイラル』! まぁ今は、今あるものに対して有り難い気持ちを持つことと、辛抱強くいる。 目先にあるものに対して全力を注ぐこと。 そして明るく考える。 これですな。

さて、個人的なネガグチはこの辺にして、タイトルの話。

このタイトルこそが、浅田真央選手の今期FSの曲らしいのですが・・・
・・・となると、一昨年みたいにシュニットケ、とかいう斜め上の発想は出て来ないと言うことですね・・・寂しい。
まぁ、今までベタな選曲で来た彼女で、私は毎回「これかよ!」と密かに思ってたのですが、彼女のすごいところは(あくまで私に取って)、そんなべったべたな曲を、「ああ、そういえばいい曲だったんだよなー」って思わせてくれるのが凄いところだと思う。 いや、ものっそい個人的な感想なんだけど。 もう聴く必要もないと思っていた曲もまた聴きたくなる、弾きたい気持ちにさせてくれるって、特別なことだと思うんですよね。

まぁそういう訳で、『誰もが知ってる』と言うからには、幻想即興曲くらいベタなものなんだろうと念頭において、個人的に予想してみる。

もう1つのヒントは、今回のFSはタラソワ様による振り付けと言うこと。
個人的に「ちょー来た!!」です。 私は北米の薄味振り付けよりロシアの超濃い詰め込み振り付けのが好みです(点数には反映されてないけどな! 何故だかな!)。 ローリーは真央選手のいいところを毎回引き出してくれるんだけど、やっぱり何度も観ちゃうのはタラソワさんが振り付けしたプロばかりなんだよなぁ。 (ローリーのプロを何度も観ない訳じゃないけれども、タラソワさんに比べるとやっぱり回数は負ける)

そして何のヒントもなく、個人的な希望として、またバレエ的なものを演じてほしいなーとも願う。 バレエの知識なんか皆無な私ですけれども、やっぱりそういう正当派な演技が一番似合うような気がするので。 となると一番ベタは『白鳥の湖』でしょうか。 『眠れる森の美女』もなかなか・・・ただディズニーとして一般的に知られていると考えると、『白鳥』のが「ああ〜クラシック」って思えるような気がする。 あと、これも個人的に、なんでもいいからチャイコフスキーを観てみたいなって思う。 なんでだろうね、別にチャイ子のファンでもなんでもないのですが。 ただ、きれい〜なメロディに乗せてスケートする彼女を観たいのかも。 バレエでロシアったらストラヴィンスキー様を忘れてはいけないけど・・・あー『春の祭典』来ませんかね! やってくれませんかね!(さすがにナイか)『火の鳥』は有名だけど、在り来たり過ぎ・・・? でもやるかしら。

あと、どちらかと言うと軽やかな曲よりも重厚な曲を演じて欲しい。 ここ二期ずーっとふわっふわしたFSだったので、そろそろ『仮面舞踏会』路線のも観てみたいんですよう。 だから長調よりは短調の曲で言ってほしい。 それに、SPの曲が『ミュージカル調で前向き』らしいので、それとコントラストつける為にも是非。 んで、タチアナさん(ロシア)ってのを踏まえると、ベタ路線で・・・・ラフマニノフのピアノコンチェルトでしょうか! あれこそ『クラシック』で、ほぼ『誰でも知っている』曲ですね。 ただ、どーもラフマニノフでスケートはジンクスがついてるので、んー。 少し複雑かも。 でも本人がやりたいならやればいいと思うヨ。 パガニーニのヴァリエーションもアリかも。 ただ一応パガニーニやっちゃったしな(2009-10のエキシビ。 ある意味彼女にものすごくピッタリの選曲だったな、今思えば)。

ラヴェルも合いそう(結局自分の趣味でしか語れない自分)。 一番知られてる曲ってなんだろう。 ボレロ以外ならパヴァーヌとか、誰かが彼女の演技に音楽合わせてる動画を昔観たような気がするけど、絶対に合う。 ・・・『ボレロ』は来るかも。 でもアデリナちゃん(ロシアの超才能溢れる若手)が使ったばっかか。 でも二人はリストもかぶってたから、どうなんだろ、別に気にしないでやっちゃうかも。 でも真央選手が仮にボレロで滑るなら、これは勝負曲としてソチでやりそうだなぁ・・・もう既にオリンピックのプレシーズンなんだなそーいや。 今から緊張で涙出そう(何故)

そもそも、『誰でも知っている』っていうのが、どの程度のレベルで『誰でも』なのかと言うのも謎。 トゥーランドットとか、そりゃあ有名だけど、日本人の誰でも知っているのかと言えば知らない人のが多いんじゃないかと思う。

資料として、『ベストクラシック100』投入。 ロシアのみならずで語ると、厚みのある曲で言ったら、パッと目につくのがシュトラウスですね。 ドナウでしょうか。 グリーグのピアノコンチェルトも誰でも知ってますな。 でも美姫選手がこないだ使ったばっかだから、さすがに避けるかな。

これらを踏まえて予想する↓

Hungarian Rhapsody No.2 (Brahms)
→これこそ誰でも知ってるだろう! ただブラームスが彼女に合うかどうかって言ったら疑問。 そしてタラソワさんがブラームスを選ぶかと言うのも疑問。

誰でも知ってると言えばそりゃーショパンでしょうけど、そろそろショパンは卒業しようよと思いつつ、ショパンで予想する。 今までの曲(ノクターンOp.9-2, バラード1番、幻想即興曲、別れの曲もか)を除けてと。 バルカロールとか観てみたいけど、有名だけどそこまで浸透してないか。 ピアノコンチェルトは、個人的にすごーく観てみたいんだけど(1番の方ね! 第一第二楽章どちらでも)、こちらも然りだしな。 誰でも知ってるって事はないだろう。

Rhapsody in Blue (Gershwin)
→のだめとUnited Airlineの影響もあって、これも誰もが知ってる! でも、タラソワさん確か既にコレをライサ(バンクーバーの男子金メダリスト)に授けなかったっけ? アメリカっていうアイデンティティも含めた選曲だったろうし、彼女にはないかな。 しかも、SPがミュージカル調なら、なんかかぶっちゃうしね。 そして個人的にはもーちょい悲劇的なのがいいし(さてここまでで何回『個人的』を使ったか)

Intermezzo from Cavalleria Rusticana (Mascagni)
→『誰もが知ってる』欄に属するっちゃ属すると思うぞ。 2007-8シーズンのショートのヴァイオリンの曲がすごく彼女に合ってたから、ピアノの音との相性に定評がある彼女にもっかいストリングス系行ってほしくもある。

Ave Maria (Schubert)
→誰でも知ってるぞ! これは確実に誰でも知ってるぞ! ただ、ヴォーカルの曲はオリンピック終わるまで確かまだ無理だったはずなので、音源のみで。 ただそれもどうなのって思うし。 こないだTHE ICEでビヨンセのアヴェ・マリアやってたから、一応アリかなと思って書いておく。 しかもFSにするにはちょっと物足りないかな? 長さ的にも。 エキシビなら行けるかも・・・って思ったらそーいやもうそっち決まってんじゃん(メリーポピンズ)。

Erlkonig (Schubert)
→だ、誰でも知ってるし、悲劇的だし・・・ダメか。

Pictures at Exhibition (Mussorgsky)
→ぱーぱーぱーぱぱぱー。 誰でも知ってるぞ! これは・・・考えなかったけどいいと思う。 『絵』を『音』で表現している曲を、そこから更に『振り付け』という表現手段に転ずる、『二重のインタープリテーション』のプロセスを考えると何かゾクゾクする。 私の先生が滅多に使わない『天才』という称号を与えられた(何様だ先生様)ムソルグスキー様を、振り付けの天才であるタラソワさんが、天才である真央選手に如何に託すのか。 あああ、すごいドキドキする。 全く考えてもみなかったけど、そう考えるとして欲しくなる。 たーだー。 これも、何の曲を使うか・・・最初と最後は当然として、3曲目と魔女の曲・・・あと市場の曲でも観たいなぁ。 曲名は当然の如く覚えておりません。 テストであんだけ勉強したのにくそう。


んー。 あとピアノ曲で言ったら、やっぱりベートーヴェンの悲愴の2楽章でしょうか(またのだめ)。 カットしないでも済みそうだし。 あ、オーケストラアレンジメントはナシの方向で。(でもないとないで物足りないんだよなー) あと、誰でも知ってる作曲家っつったら、バッハとモーツァルト? モーツァルトで踊る、ってなんだかピンと来ないんだけど、前シーズンのコストナーさんみたいなのもアリな訳だし。 モーツァルトだったら何だろう、やっぱりシンフォニーかな・・・コンチェルトも勿論いいけど。 3大オペラの序曲もいいな。 序曲と言ったらロッシーニもアリかしら(想像出来ないけど)。
バッハだったら・・・一番知られてるのは『主よ〜』か。 状況考えるとアリかもね。


考え出すとキリがないわ。 でもこういう事に頭使う方が、未来妄想で落ち込むよりいいね。 早くプログラム発表されないかなー・・・どきどき。


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澄南

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