スナミの日常と語り


Diary indeX


2010年07月15日(木) ひとりごと

ちょっとやるせないことがあったんですけど、それも人生の一部なので、哀しいけど、ここはぐっと耐えて時が癒してくれるのを待つのみ。
誰にでも起こることなので、騒ぎ立てることはない。 どうしようもなく寂しいけれども、みんな頑張って乗り越えるものなので。


またフィギュアの話題ですみませんけど、浅田真央ちゃんの次のシーズンの音楽がシュニットケと聞いた時はぶっ飛びました。でも聴いてみればそんなぶっ飛んだ現代曲っぽい変なのではなくて、ほっとしました・・・

私のGS2連載でも恭ちゃん(主人公芹那の兄)が「シュニットケのコンチェルトをやる」と言って、芹那に思い切り否定されてます。 書いたの結構前だったので、多分そんな感じの文にしたような・・・

伊藤みどりさんのwikipediaを見たら、「フィギュア界のマイケル・ジョーダン」と書かれていましたが、私は「フィギュア界のベートーヴェン」でもイケるんじゃないかなと思います。
ベートーヴェンは、それまで普通に存在した・・・言わば「食べ物」のような存在だった音楽を、「これは芸術だ!」と呼べるレベルまで発展させ、作曲家=芸術家という概念を植え付け、それまでになかった音楽テクニックを発展させた人。 それまでは音楽家っていうのは職人でしたからね。 サラリーマンと特に変わらない。
む、芸術っていう点ではもしかしたら伊藤みどりさんにはちょっと合わないかな(みどりさんが芸術的ではない、と言ってる訳ではなく)。 あ、アレです。 「フィギュア界のパガニーニ」これで決まりだ。
楽器においての超絶的テクニックを披露し、演奏のレベルをガーンと上げてしまったんですよね。 最初は「リスト」にしようと思ったんですけど、リストはパガニーニに影響されてる部分もあるから、やっぱりここは「悪魔に魂を売ったんではないか」と言われたくらい当時凄かったパガニーニが、「お前の飛び方はおかしい」タグが散々ついて回る(ニコ動で)みどりさんに合ってるかも(笑)

なんか、ベートーヴェンって、あらゆる面で革命的なので、こういう突き出た人はとても勉強しやすいです・・・音楽もすごく判りやすいし。
バッハは音楽の父、と呼ばれてますが、むしろベートーヴェンの方が「今日の」音楽の父、って言ってもいいんじゃないかなぁと思う。
ああ、ちょっと待って。 確かバッハの平均率は「ピアノの旧約聖書」、ベートーヴェンのソナタは「ピアノの新約聖書」って呼ばれているので、じゃあバッハを「音楽の神」として、ベートーヴェンを「音楽のイエス・キリスト」と呼ぶのは・・・・いやいやいや言い過ぎかな。
でも音楽(特にクラシック)って、ソナタで芹那にも言わせたけど、宗教みたいなとこあるからなぁ。まぁ、全ては宗教と教会から始まってるからな・・・


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澄南

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