スナミの日常と語り


Diary indeX


2009年07月09日(木) なな。

NANAの映画を観てみましたが、
なんか全体に散らばる妙な違和感とチープさが・・・
何なんだろう。 丁寧に、原作に忠実に、という気持ちは
伝わってくるんだけど、どうにも暗いムードで、折角のライヴのシーンも
迫力に掛けるというか・・・すごく悪い言い方をすれば、
ファンが製作したコスプレ映画を観てるような気がしました。
(監督さんが、NANAを好きなんだろうなと言うのは判るけど)

多分、違和感のひとつの理由が、BGMにあるような気がします。
折角『ロックバンド』がストーリーの大きな要素を占めているのに、
奈々が章司の部屋で掃除してるシーンのBGMとか、
普通〜〜のドラマや、ほのぼの映画で使われてそうな
インストゥルメンタルの曲で。
そうじゃない時は、音楽がないシーンがすごく長くて。
それとも、バンドを引き立てる為に、あえて・・・なのかな。
多分そっちが理由なんだけど、それにしても、差があり過ぎて、
「うーーん・・・・」と箇所箇所、首をかしげてしまう。

なんだろう、こういうところ、ハリウッド・外国映画に慣れ過ぎたのかな
(って言う程、映画観る機会もないのですが)
普通の現代恋愛映画(ロマコメ)なんかには、よく既成のポップや
ジャズの曲が使われてて、ちょうどバランスが良いので、
うるさい程には響かない。 しかもいい曲をたくさん使ってる映画は
サントラ買ってよく聴いたりもしたし・・・
うん、やっぱりこういうのに慣れてしまって、イマイチ
入り込めなかったのかも。


俳優さんの演技も・・・かな。 皆(一部抜いて)そっくりなのに、
なんかどう〜しても、台詞が響いて来ない。 奈々ですら、
あんなに可愛い宮崎あおいちゃんがやってるのに、どうも
ズレがある。 なんでだろう・・・爽やか過ぎるような気がして。
中島さんのナナは・・・ナナ自体がかなり深く濃い生い立ちを背負った
キャラなので、誰が演じても難しいでしょうけど。 うーん。
章司とノブが一番自然だったような気がします(あくまで私の目からは)



さてと、・・・お久し振りです。
近いうちに更新します! GS2と、ものすごく久し振りですけど、
ラメカプも。 キャラを忘れかけてました・・書くのって難しい
(当たり前だけど)


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澄南

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