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 ○ハジメマシテ   ○オエビ   ○ノベル   ○ダイアリー
2004年09月07日(火) 逝っちゃったよ…。

私信:ユミタン
やっぱりなかったよ…早めになくなっちゃったんだろうね。お役に立てなくてごめぬ!!
11月か〜…遠いけど、水着かおたんのために頑張るよ!!

***



すいません、あのう、聞いてください…。イヤ、…聞かないで下さい…。いや…うーんうーん…。

昨夜、ブ×ストのデモを聴きつつ乾海小説読みながら眠りの世界に入ったら、
何故か、

×グ×ンゲルにフェ×チオしてる夢を見ました。

…・・・・・・えぇ〜〜〜〜〜…と…・・・・・・、

…・・・・・・逝って良いですか。(問うまでもなく)

あっ、ひかないで千重ちゃん…。(無理な話)



朝起きて、5分くらいベッドの上で「あー…末期…」と頭を抱えてました…。

とりあえず口でやってるだけだったので良かったです。
本番入ってなくて本当に良かった…それだけが救いだよ…うぅ。

原因は、
こないだのケミカ×との会話なのか、(食っちゃえよ(×グを)とか散々言われたので)
寝る直前まで読んでた乾海なのか、(フェ×の描写が半端なく巧い、お気に入りの一冊)
わかりません…。



夢の中の×グ×ンゲルはいつもの調子で飄々としてた…。
どこかのホテルの一角で(ラブホでなくちゃんとしたホテル)何人かで雑魚寝してて、
一列になってなくて角度もばらばらに寝てて、
×グとアタシだけ何故か起きてて、
どっちから言い出したとかでなく、いきなりフェ×始めたっていう…。
周りに人いるから静かにねとか言いながら、
×グの押さえ気味の息遣いが最高にエロかった。(ワーアアアアアあああぁぁ!!!!!)
肝心の顔は、お約束グラサンついてたのであんまよくわかりませんでした。
お後が宜しいようで。



…・・・・・・全然よろしくねーって…。おかげでかなんなのか、頭痛が酷いよ…。

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