想い出の樹

2004年01月24日(土) 発達障害重度の子のレッスン

今日、障ピの知的障害部会で知り合った方々と新年会がありました。
いつもの分科会と同様、打ち解けたリラックスできる空間で、
とても楽しく過ごすことができました♪
この会の方々って、本当に素敵な方々ばかりなのです。(*^_^*)

最近、重度の子の個人レッスンを試験的に始めています。
グループレッスンで3年近くやってきた子ですが、
この会で知り合った先生が、
重度の子は個人レッスンが向いていると思うよ、とお話くださって。

この子のレッスンイメージ。
最初はなかなか想像できず、どうしようか悩みました。
でも、グループレッスンで物足りないものも感じており、
必要だなと思い始めていた矢先のお話だったので、
お母様にお話して、試験的に1レッスン制でやってみることになったのです。

先日第1回目のレッスンがあり、
びっくりするほど30分楽しく2人で過ごすことができ、
グループで物足りなく感じていた点、
(この子だけに合わせた内容、この子とのコミュニケーション)
を充分補うことができ、これならやっていけそう・・・と
手ごたえを感じたところでした。

そして今日。
新年会でこの先生にお会いし、
またいろんなアイディアをいただくことができました。
お話をしていると、普通の会話の中にたくさんのヒントが隠されていたりして、
実践的なアイディアだけではなく、
こういうアプローチがいいかもな・・・と想像できるようになるのです。

今回いろいろお話してみて、
なるべくこの子に合わせたレッスンを試みたいと思っていながら、
独り善がりな部分もあったのではないか、と反省点が見えてきました。
帰り道、アプローチの方法を具体的に想像できる自分がいて、
レッスンのイメージがどんどん膨らんできました。

昨年1年、この分科会でたくさんのことを学びました。
レッスンをしていて、「悩みまくってる〜」という状態ではなかったのですが、
とにかくアプローチするための視点をたくさんいただけたような気がしています。
この分科会に入っていなければ見えてこなかったことが、
たくさんたくさんあって、入ってよかった〜と心底思ったのでした。


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中嶋 [HOMEPAGE]

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