想い出の樹

2003年02月06日(木) 生きた和声

先日スケールとアルペジオの練習にはまっていると日記に書きましたが、
それに一つ加わりました♪
掲示板で生徒のとねりこさんが、ハノンのスケールの並びが、
何故ああなのか、といった質問をしてくれたとき、
あらためて基本に立ち返る機会を得ました。

そこで、思ったのです。
う〜〜ん。属調へいく自然な感覚を私こそが身につけたい!と。(笑)
ということで、順子先生に主調から属調へ移行していく、
和声進行を教えていただきました。
自分で考えようといろいろ試行錯誤したのですが、
結局わからず・・・聞いちゃいました。(笑)

Cdurのスケールを弾いた後に、�記賢后舛肇�デンツの中で移調。
その流れでGdurのスケールを弾く・・・というワケですが。
指使いさえ覚えてしまえば、
全調で弾くのは実はそれほど大変ではないんですよね。
でも!!でも!!!
頭を働かせながらだと、これが難しい!
それぞれの和音がどういった和音なのかひとつひとつ確認しながら、
そしてそれぞれの和音がもつ響きの特徴を感じながら・・・。

私がやりたいのは、これらを演奏に生かすことなので、
とにかく、それぞれのもつハーモニーの響き、TSDの性質などを
しっかりと頭と体にたたき込まなきゃなのです。
導音が主音にいったなぁ、第7音が半音下がったなぁ〜
なんて全部いちいち確認しながらの作業です。

練習したのは、たったの1時間半なのに・・・
なのになのに!この疲れ具合はなに?!!
いかに普段頭を使わずにピアノの練習をしているか。
なんか実感してしまいました。(^‐^;;

今練習中なのは、
平行調へ移調するハーモニー進行。
属調へ移調するハーモニー進行。
半音上の調へ移調するハーモニー進行。
全音上の調へ移調するハーモニー進行です。

演奏にも生かせるけれど、伴奏付けも豊かなものになりそうな予感・・・。
がんばって身につけようっ♪


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中嶋 [HOMEPAGE]

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